26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2017-09-22 09月22日-04号

福祉入浴券はこの決算の前年度に年12枚から10枚に後退していましたが、この年、ついに廃止としてしまいました。また、不妊治療助成年齢制限導入いたしました。不妊治療を何歳まで、どのように行うかは、主治医の医学的判断による説明を受けた上で患者本人が決めることであり、子供を望む人の願いに背を向けるものでございました。

射水市議会 2016-12-21 12月21日-04号

この年、福祉入浴券を年12枚から10枚に後退させました。 4点目に、マイナンバーです。 マイナンバー利用範囲を、法令では義務づけられていない子供医療費助成を初め25の事務において広げました。いろいろなデータをマイナンバー1つでひもづけにすることは、情報が流出した場合に悪用され、犯罪につながる危険性があるものでございます。そして、利用範囲を広げれば広げるだけ、流出の危険性が高まるものです。

射水市議会 2016-03-18 03月18日-04号

福祉入浴券は今年度、年12枚から10枚に後退いたしましたが、新年度はついに廃止といたしました。また、小杉勤労青少年ホームと働く婦人の家を廃止し、生涯学習センターに統合しますが、利用する多くのサークルが生涯学習団体であり、本来なら使用料の減免を採用してもよいはずなのに、一律有料制導入いたします。これらは健康寿命を延ばすことが社会的な課題になっている中で、それに逆行するものだと考えています。 

射水市議会 2015-12-16 12月16日-03号

そのほか、外出機会をふやすために、福祉入浴券、ふれあいサロン補助市内老人会への補助等実施されており、それぞれで高齢者外出機会をふやすことによって、元気で健やかに過ごしていただく施策が行われております。今年度行われた射水行財政改革推進会議が行った事務事業評価で取り上げられた福祉入浴券交付事業について二、三お伺いいたします。 

射水市議会 2015-03-17 03月17日-04号

また、福祉入浴券は、年12枚から10枚に後退します。 第3は、新庁舎整備事業です。 継続事業の3年目に当たる新年度予算に29億8,000万円が計上されています。私は、庁舎について、将来において新庁舎を建設し1つに統合するとしても、当座はまだ使える既存の庁舎、あるいは公共施設を活用しながら統合を進めていく、こういった道を採用すべきであったと考えております。 

射水市議会 2014-06-19 06月19日-03号

質問の1点目は、福祉入浴券についてであります。 福祉入浴券交付事業については、市長マニフェストでもあったことから、公衆浴場利用することにより健康の保持及び市民相互の触れ合いを図り、高齢者福祉増進のため、在宅高齢者福祉入浴券交付されているところです。昨年度からは、いわゆるスーパー銭湯対象施設とされ、利用率向上に努めておられます。

滑川市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会(第2号 6月11日)

2つ目といたしまして、健康増進対策として、70歳以上の方に対しての高齢者福祉入浴券配布3つ目といたしましては、在宅支援事業といたしまして、配食サービス軽度生活援助事業など。4つ目といたしましては、介護保険給付地域支援事業といたしまして、はつらつシニア介護介護予防講座運動教室などの介護予防事業地域包括ケアシステムの構築などがあります。

射水市議会 2014-03-11 03月11日-03号

具体的には小中学校コミュニティセンター整備など、災害に強いまちづくり推進中学校3年生までの医療費無料化でありましたり、第三子以降の保育料無料化を初めとした県内トップクラス子育て支援策や、福祉入浴券交付など高齢者福祉対策、さらには市全域でのコミュニティバス運行開始道路網の効率的な整備を行うなど、合併によるスケールメリットを十分に生かし、市民生活向上に努めてきたところであります。 

射水市議会 2013-03-06 03月06日-02号

議員御指摘のように、地域性に応じた本市の独自のサービスといたしましては、おむつ支給福祉入浴券交付事業のほか、現在、在宅介護されている方への手当の支給、さらには公共交通機関利用が困難な車椅子の高齢者皆さんへの移送タクシー利用助成、さらには在宅で寝たきりの老人の寝具の乾燥事業、また身体機能が低下した高齢者皆さん手すり設置等住宅改修支援事業など、多く行っているところでございますが、これらの

射水市議会 2012-12-13 12月13日-03号

また、政策公約についても、中学校3年生までの医療費無料化福祉入浴券復活、部長の政策宣言の公開、事業仕分け実施、さらには自身が身を削り、市長給料の減額や市長専用公用車廃止等夏野カラーを打ち出され、多くの施策を実現されました。しかし一方では、道半ばのものや政策公約見直しを迫られたものもありましたことは御承知のとおりであります。 

射水市議会 2012-09-07 09月07日-02号

その中でも福祉政策については、中学3年生までの医療費無料化放課後児童クラブ充実といった子育て支援のほか、福祉入浴券交付による高齢者健康づくり推進といやしの実現を実施学校教育充実については、学校建物耐震化を進めるよう、平成29年度までの計画を2年間前倒しし平成27年度までに耐震化率を100%にする計画見直しを行い、またデマンドタクシー導入射水ブランド発信等、多くの施策実施されてきております

射水市議会 2011-12-14 12月14日-04号

平成22年度決算夏野市政として初めての通年決算であり、子ども医療費中学校3年生までに拡大、福祉入浴券復活、切実なニーズになっている学童保育の時間を夏休みなども午後6時まで延長、失業した方の国保税軽減措置導入などなど、積極的な面が多い決算でもあり、これらの点では高く評価しております。 しかし、以下の点について容認できないものと私は考えております。 

射水市議会 2010-12-10 12月10日-02号

例えば、子ども医療費中学校3年生までの無料化福祉入浴券交付小・中学校耐震化推進窓口サービスの時間延長に加えまして、「みえる・わかる・わかり合えるミーティング」ということで、これを通じ延べ1,196名の市民と対話をするなど、マニフェストで提言をさせていただいた事業についても、議員各位の御理解をいただきながら着実に実現することができたものと思っております。 

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